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演劇じゃなくても、よかったのかもしれない。
僕は何故演劇を始め、そして今日まで続けているんでしょうか。

僕が演劇に惹かれたのは、表現としての無限大の自由さを感じたからでした。三十歳、四十歳の人でも、制服を着て「高校生です!」と宣言してしまえばそれが成立する。「悲劇」を表現するときに、逆説的に笑顔でそれを表現することも出来る。何て素晴らしい表現方法なんだと思いました。
こんなことが許されるジャンルが他にあるでしょうか?…あったんです。
それは何を隠そう、アダルトビデオ。
例えば学校もののアダルトビデオ。教室にいる生徒役の人たちは、みんな三十代~四十代です。みんな制服を着て、当たり前のような顔をして座っています。そして大体、机は四脚程度。ここは過疎地か?
あるいは、レイプもののビデオ。無理矢理襲われてるはずなのに、なぜか半笑い。あとは、睡眠薬を飲まされているはずが、髪をしっかりとかきあげていたり…。棒読みの人がいても成立するのは、ブレヒトの異化効果を彷彿とさせます。
「空間の使い方」という点でも負けていません。演劇は同一空間でもふたつの違う空間として見せる事ができますが、どっこいアダルトビデオも、「顔は渋谷、体は車内」などの自由さがあります。
僕の進むべき道は、アダルトビデオだったのかもしれない…。本気でそんなこと思ってるのかと問われれば、本気じゃないとしか言えないんですけど。

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僕は、トらやんより茶室
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ふとしたご縁で、劇研時代の先輩である伊藤伸太朗さんと帯金ゆかりさんにくっついて、「六本木アートナイト」なるイベントに行ってきました。
夜のお芝居を見てから行ったので、着いた時点ですでに夜十時半。が、このイベント、夜通しで次の日までやるらしいです。さすがは六本木。
さてさてイベントの目玉は、何といっても「ジャイアント・トらやん」なるロボット。全長七メートル越えの巨漢で、何と口から火を噴きます。しかし、確かに火を噴いた時は圧巻なのですが、いかんせんもったい振りすぎ。こっちが火を見たい心理を知り尽くしているので、まあひっぱることひっぱること。
それより僕がそそられたのは、「発泡スチロールの茶室」。文字通り、発泡スチロールで作られた茶室です。それだけでも結構面白いんですが、何と実際に、人が二人その中に入って、お茶しながら悩み相談してるんです!(スキマから中が見えます)しかもガチで悩み相談してるらしく、相談者の女性は涙ぐんでいます。
その女性にはその女性なりの事情があるんでしょうが、そんなことはお構い無しに爆笑するモラルなき我ら三人組。
にしても、相談聞いてるのは見たところ普通のおじさん。一方その子はいわゆる今風で、なかなかの美人。それが涙をためて、「続きはベッドで…」と言われればホイホイついていきそうな感じ。男は顔じゃないなと、勇気をもらいました。


写真はジャイアント・トらやん。でかかったです。

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今日ばかりは「祝」!!
またホームページにもアップされることとは思いますが、僕の所属する劇団「犬と串」が、演劇コンクール「Corich舞台芸術まつり!」の予選を突破して最終審査に進出いたしました。
これも応援してくださっている皆様のお陰です、本当にありがとうございます。
優勝したら百万円ですって!百万ったらあれですよ、イライラ棒と同じ賞金ですよ!!イライラ棒は出来ないので、こっちで頑張ります。
もうひとっ走りいくぞ!押忍!!

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僕は夜の虎だ
もう、私生活が悲惨な事になっています。
稽古、執筆、稽古、執筆…の繰り返し。稽古日なんかはまだマシで、執筆だけの日なんてすさまじく淋しいです。こたつでパソコンをカタカタやって、糖分補給にチョコたべて、またカタカタやって、糖分補給にシュークリーム食べて…僕が松山ケンイチならデスノートのLみたいに決まるんでしょうが、あいにくここ数年で十キロちかく太った僕はもはやキム・ジョンナム!!ええ、ジョンイルの次期後継者の。どう考えてもジョンチョルがいいと僕は思うんですけど。ってそんなことはどうでもいい!
もう悲惨ですね。よく劇団員に「太ったし老けたし禿げましたね」なんて言われますけど、誰のためにやっとんじゃあ!とぶち切れたくなります。
あー、昔は僕、可愛いかったのになあ。ウチの演劇サークルは上下関係が厳しいんですが、僕は新人時代を、持ち前の可愛さでたいした苦労もせずに乗り切った過去があります。ホークスの川崎宗則に似てるなんて言われてたのになぁ…。キッズウォーの黒木(斎藤祥太だか慶太だかと井上真央をとりあって最後負けるやつ)に似てるとか言われてたのになぁ…。
全部、この半分ひきこもりみたいな生活のせいです。誰か遊びに連れ出して!私を旅館に連れてって!!
野島伸司みたいな脚本を書きたくて一年…いつから俺は電撃ネットワークの構成作家みたいなポジションになったんだ…。高校教師やりてー!!ストロベリーオンザショートケーキやりてー!!かろうじて要素が残ってるのは聖者の行進ですよ。視点は全く違いますけど…この件についてこれ以上語るのはやめときます。
ああ、それともこんな風にブスとかデブとか馬鹿にしまくってた報いが来たのかしらん。もはやどっちも馬鹿に出来ない我が身です。

ごめんなさい。百キロ近い中二女子の親戚、大して親しくもないのに突然写メ撮ってごめんなさい。どうしても思春期のうちに撮っておきたかったんです、事実を受け入れようとしてまだ受け入れられないその顔が欲しかったんです、ごめんなさい。
高校のとき、××の人達を××に見立てて×××図鑑なんてものを作っちゃってごめんなさい。…気になる人は直接連絡ください。ただしひかないでね☆

よし、気分上々↑↑
明日からまた頑張ります。

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僕の感傷をブスが汚したんだ
 さてさて、本番まで二ヶ月を切りまして、犬と串第二回公演「CASSIS」の執筆が本格的にスタートしました。色んなところで台本を書いていますが、今日は大学のパソコンルームで書いていました。
 と、ここで話はまるっきり変わりますが、僕は特に「匂い」というものに敏感な方ではないんですが、ひとつだけ、まるっきりやられてしまう匂いがあるんです。それは、どこのメーカーかは分かりませんがおそらくシャンプーの匂い。多分、最初に付き合った女性が使っていたものなんですね。その匂いだけはどんなにかすかでも嗅ぎ分けられますし、その匂いがした瞬間、条件反射的にこう、胸がどうしようもないくらいにキュッと締め付けられるんです。本当に。

はい、きもいですね。

 まあでも続きを聞いてください。今日パソコンルームでカタカタやっていたら、その匂いがしたんです。見渡すと、それは左に座っている女性から。例に漏れず胸がこう、キュッとしました。執筆が進まないのはゆゆしきことですが、僕は久しぶりに嗅ぐその匂いに、しばし感傷に浸っていました。
 と、突然その匂いが消えたんです。いえ、厳密に言えば、それを上回る匂いが、それを打ち消したんです。何事!?と周囲を見ると…
僕の左側に座っていたブスが、匂いのキッツい缶コーヒーを開けたのです。

 瞬間的に、殺意を覚えました。てめえ、ここは飲食禁止だろうが。
僕のセンチメンタルを、こんなブスに汚されたかと思うと悔しくてなりません。
しかしまあ、僕が作品を作るのはいつだって負のオーラからなんです。幸せいっぱいの時、僕の筆は進みません。

 ブス、ありがとう。そう思うことにします。

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裏口から悲劇は起こる
昨日の深夜にテレビでやっていた映画「アヒルと鴨のコインロッカー」を録画して、今日見た。
元々、伊坂幸太郎の原作がすごく好きなので、どんなもんだろうと思いながらの鑑賞。
いやー…なかなかどうして、かなり面白かった。何と言うか、原作が持つ、「ミステリーなんだけど淡々としてる」雰囲気を上手く出していたと思う。軽妙洒脱で、なおかつ何重にも伏線が張り巡らされた会話も原作のまま。時間の都合上、原作をはしょらなきゃいけない部分があるのは映画の常だけど、はしょり方もよかったと思う。自転車のエピソードなんかは無くてもいいなと原作の時から思ってたし。
キャストだと、瑛太がよかった。イメージから絶対椎名役だと思っていたら、まさかのドルジ役。でもはまってたな。あとは、一瞬だけ出てきた本屋の店員がやたら可愛かった…。
録画してるんで、DVDで見たい方は是非僕まで御一報あれ。

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嗚呼ブスは悲し
昨日ファミリーレストランで台本を書いていたら、十人くらいの、サークルか何かとおぼしき学生集団がやってきた。
みんなでワイワイと注文するものを決めていく中、その中ではまあイケメンの部類に入るであろう男が、同じグループのブス女に、「○○ちゃん!おごってよ!」と声をかけていた。
はあ?なんで女のアタイが男におごってやらなあかんねん?
そんな返事がでるかなーと期待していたら、なんとブスは頬を赤らめながら、まさかの「えー、どうしよっかなー…」
僕も二十三年生きて来て、それなりに色んな「どうしよっかなー」を見てきたけど、あれは確実にオッケーな流れの「どうしよっかなー」。
そう言われたイケメンは、ダメ押しとばかりに、「じゃあ××の物まねやるから!!」と、もう本当クソみたいな物真似をやり始めた。
てめーふざけんな!表現が金になる瞬間をなめんじゃねえ!
そんな思いで見つめていたら、ブスは「じゃあおごっちゃう!」おーい。
いいんだよ、ブスだからって卑屈にならなくていいんだよ。いいんだよ、無理におごらなくたっていいんだよ。いいんだよいいんだよ、生きてるだけでいいんだよ(夜回り先生)
ブスにつけこむ人、ゆるせません。ダメ、ゼッタイ。

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チャリT企画と、世界第八の不思議
20090308152857
昨日のお昼に、先輩劇団「チャリT企画」の公演を見に下北沢に行きました。いやー、何と言うか後輩が偉そうな事をいえば、劇団から「旬」な匂いがすごくしました。今年はグイグイといくんじゃないでしょうか。
終演後下北沢を満喫し、夜公演の後の打ち上げに参加。劇研大先輩の裕子さんと初めてちゃんとお話できたり、久々に内山さんや伸太朗さんや高見さんとお話したり、楽しい時間を過ごしました。
さて終電だしそろそろ…というころに、チャリT企画主宰でいらっしゃる楢原拓さんが、「俺終電ないんだけどどうすんの」と言い出しました。
ええ、なんだかんだ五年のお付き合いになる僕には分かります。「どうすんの」の裏にある、「次いこう」。ツンデレのはしり、楢原拓。
大好きな楢原さんのこと、断る訳にはいきません。ちょうど同じく飲み会にいたこれまた劇研の先輩三浦さん、そして、いつかお話してみたいとひそかに思っていた「角角ストロガのフ」主宰の角田ルミさんの四人で新宿に繰り出しました。

ルミさんは思っていたとおり、もうすごくポップでキュートで面白い人でした。とあるラーメン屋の前を通過したとき最高の笑顔で
「私ここ好きなのー
でもみんなまずいっていうのー」
とおっしゃっていました。店の扉全開で、店員に超睨まれていましたが…。
さて一同は、そことは別のラーメン屋を経て居酒屋へ(ラーメン屋でもルミさんは、チャーシュー麺を頼みながら、そのチャーシューを全員に配っていました)
その居酒屋ですが、まず楢原さんがソッコーでダウン。そしてそこからは、もう三浦さんの大暴走!!!…ええルミさん、僕もどこまで書いていいのか迷っています。世界の七不思議があるそうですが、三浦さんは第八の不思議ですね。詳細を書けないのが歯痒いですが、「こんな俺に生んでくれた両親に感謝」と、ラッパーみたいな名言をもって始発の時間を迎えたのでした。ちゃんちゃん。

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号泣
20090307004714
あいもかわらず「人間・失格」を見ている訳ですが…。
はからずもさっき、号泣してしまいました。
堂本剛が超進学校に編入し、その正義感ゆえに熾烈ないじにあうんです。
それを知らない父の赤井英和は、「学校に行け」の一点張り。
耐えかねた剛は、ついに家出し、夜行バスを乗り継いで、昔住んでいた神戸に行くんです。
そして赤井英和が神戸まで老いかけていき、ついに剛を見つけます。そして…

「前の学校、戻るか」

張りつめたものがきれたように、号泣する剛。涙を見せずに泣く赤井英和。ここにきて僕も号泣。
何て言うか、所詮ドラマだろうじゃないんです。僕の身に同じことが起きたら、父が同じことを言ってくれたであろう絵が浮かぶんです。
未見の方、本当に素晴らしいですよ。

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理想の女性
次回公演の資料で、某映画を中野駅南口のTSUTAYAまで借りにいきました。と、なかなか新井薬師からそこまで遠征する機会がないですから(特に南口は)、野島伸司のドラマ「人間・失格」を借りてきました。僕が今までこのドラマを借りることを躊躇していたのは、出演している桜井幸子のせい。
というのも、僕は彼女が「高校教師」で見せたヒロイン、繭が好きすぎて、そのイメージが壊れるのを恐れていたんです。ですがやはり野島作品は好きなので、ついに勇気を出して見てみました。

結論から言いますと、やっぱり桜井幸子の可愛さはハンパじゃない。
そりゃあヒロインという訳じゃあないから、比較したら繭にはかなわないんだけど、これはこれで充分ありだなと感じさせる可愛さでした。
本当、桜井幸子に出会うまでは、芸能人で誰がタイプかとか聞かれたら困ってたんですが、もう今は迷う余地もないですね。それが、「人間・失格」だと加勢大周にとられちゃうんですよ!!「高校教師」の真田弘之なら我慢も出来ますが、あんなヤク中なんぞに…(以外自粛)
さて、まあそれはそれとして、ドラマとしてもなかなか面白いです。
トマトジュースとかペンキを血に見立てるのは、すごい野島作品っぽいなあという感じ。「高校教師」で、京さまがワインをテーブルクロスにこぼすシーンを思い出します。そしてなにより、若かりし日のKinKi Kidsの二人がすばらしい。上手いとか下手だとかの話でいったらそりゃあ上手いとは言えないんですが、同性愛がギャグにならないのなんて、あの二人くらいのもんでしょう。剛くんも光一くんも、タイプは違えどすごい色っぽい。正直、抱かれてもいいと思いました。
腐女子の気持ちがわからなくもない、そんな気分でした。
にしても、赤井英和の後妻は痴女すぎるでしょう。ラーメン食べに行って、店先であんなにちちくりあわれた日にはたまらんぞ俺は。

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夢ノチカラ
モラルです。
今日は大学の成績発表の日でした。
いい年こいて卒業できないのは非常に心苦しいところですが、必修科目はすべてとり終えたので、来年度こそは確実に行けそうです。

さて、本来ならば今日は劇団の予定があったんですが、なくなったため急遽オフになりました。起きてみたら改めてあまりの部屋の汚さに愕然となったので、部屋を掃除することに。

ですが「ぐうたら癖」が体に染み込んでいて、いざ動こうとしてもなかなか体がいうことを聞いてくれないんですね。「いいじゃん、どうせ誰かが来る部屋じゃないんだから…」もう一人の僕が囁きます。確かにその通り。誰が好き好んで新井薬師まで遊びに来るというんでしょう。このままでは、結局何もしないまま終わってしまう…その時、僕の頭を一冊のマンガがよぎりました。
それは「グラップラー刃牙」。
皆さん知ってますか?グラップラー刃牙。いわゆる格闘マンガで、それも手からビームとか空飛んだりとかそういうSFチックなものではなく、あくまで生身の人間同士が、己の肉体を武器にあらゆる格闘技をもって戦うんです。その中に、主人公の刃牙が想像上のカマキリと戦うというシーンがあるんです。生身の人間に対してはもう敵なしなもんだから、跳躍力やパワーで人間のはるか上を行くカマキリが人間サイズまで巨大化した姿をイメージして、そのイメージと戦うというシーン。もうはっきり言って、jこれだけでも突っ込みどころ満載です。しかもイメージ力を極限まで高めることで、そのカマキリからつけられた傷から実際に血が出たりするんです。
そのシーンを読んだとき僕は、「所詮マンガか…」と完全に馬鹿にしていました。しかし今日、部屋の掃除をするにあたって、突然それを思い出したのです。

「イメージしろ、今日の夜、最近できた可愛い彼女が僕の部屋に初めて遊びに来る。汚い部屋を見せるわけにはいかない…」

 そうです。いもしない恋人を、僕はイメージしたのです。元々イマジネーションは豊かな子なので、ルックスやプロポーションまでイメージしちゃいました。
そして二時間後。僕の部屋は、かつてないまでに綺麗になっていました。トイレや浴槽までばっちりです。布団カバーもカーペットも変えました。
イメージするってすごい。僕は人間の秘められた可能性を、あらためて実感しました。馬鹿にしてごめんなさいグラップラー刃牙。ごめんなさい板垣先生(作者です)。
さて、今からは脚本をば書こうと思います。夜は久々にどっか飲みにいこうかなー。

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